シングルマザーの就職活動、志望動機の書き方は?

シングルマザーが子供のためにも仕事をしたいと考えるのは当たり前のことといえます。しかし、シングルマザーの就職は厳しいのが現状です。資格や経験があれば、そう難しくはないかもしれませんが、それまで専業主婦であったりパートで働いていた主婦であると、同じ経験なしの場合、独身の若い人を採用するのが現実です。

このようにシングルマザーは就職に不利といえますが、志望動機や面接の受け答えなどに工夫がみられると、内定をもらうことができるかもしれません。

シングルマザーが仕事を探す場合には、自分の希望する条件や生活状況と、求人の条件が合うかどうかをよく照らし合わせる必要があります。就業時間をきちんと守れるのか、子供の都合で休みがちになってしまわないかなど、よく考えて応募先を決めなくてはなりません。

就職活動で必須になってくるのが履歴書や職務経歴書です。当然のことですが、書類はパソコンでの記載を求められている場合を除き、手書きで読みやすい字で書きます。証明写真もビジネスに見合った服装とメイクを心掛けます。そして一番大切なのが志望動機です。志望動機は自分の能力を、応募先の企業のためにどう生かしていくのかということを重点的に書くとよいでしょう。自分の得意なことが企業にどう役に立てられるのかを、きちんとアピールします。この欄には、家庭の事情についてやシングルマザーであることを書く必要はありません。シングルマザーであることを隠したり嘘をつくことは絶対にしてはいけないことですが、ここでは働く熱意についてアピールすることを忘れないようにしましょう。

シングルマザーであることや幼い子供がいるということは、本人の希望欄に書きます。働くうえで制限がでてくるのであればそのことについて、また自分の働きたい時間などを書く場合には、理由を簡単に添えておくとよいでしょう。

あまりにもシングルマザーであることを表に出すと、自分本位に感じられ企業にはよく思われません。どれだけ企業に貢献できるかということをアピールしましょう。